新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号
次に、市民の生涯学習環境の整備、図書館サービス向上事業は、図書館情報システムの運用と市内の全図書館、図書室を結ぶ配本車の運行等により利便性を確保しました。また、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、電子図書館の導入、開発を行い、約3,000点の電子書籍を購入しました。3月の半月で蔵書件数を上回る貸出数があり、大きな反響がありました。
次に、市民の生涯学習環境の整備、図書館サービス向上事業は、図書館情報システムの運用と市内の全図書館、図書室を結ぶ配本車の運行等により利便性を確保しました。また、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、電子図書館の導入、開発を行い、約3,000点の電子書籍を購入しました。3月の半月で蔵書件数を上回る貸出数があり、大きな反響がありました。
次の図書館サービス向上事業は、ネットワークを生かした図書館サービスを提供するとともに、インターネットによる電子書籍を利用できる電子図書館事業など、サービスの拡充に取り組んでいきます。 ○内山航 委員長 ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。 ◆美のよしゆき 委員 端的にお聞きします。
次の市民の生涯学習環境の整備、図書館サービス向上事業は、図書館情報システムの安定的な運用、市内のどの図書館でも資料の受け取りや返却が可能となる配本車の運行、非来館型サービスとして今月から利用を開始する電子図書館の電子書籍拡充など、利便性の高いサービスを提供していきます。 次の生涯学習施設の管理運営は、各図書館の施設管理などに係る経費で、光熱水費や清掃、警備などの業務委託費等です。
5、管理・運営の方向性の(1)図書館の管理・運営についてでございますが、ア、今後の図書館の管理・運営の検討では、全市的な図書館サービス向上のため、図書館ネットワーク機能の強化を図るとともに、学校も含めた身近な地域の様々な施設や団体等と、より協働、連携できる体制づくりを検討していくことをお示ししております。
(5)管理・運営の方向性のア、図書館の管理・運営についてでございますが、(ア)今後の図書館の管理・運営の検討では、全市的な図書館サービス向上のため、図書館ネットワーク機能の強化を図るとともに、学校も含めた身近な地域の様々な施設や団体等と、より協働・連携できる体制づくりを検討していくことをお示しするとともに、(イ)効率的・効果的な管理・運営手法の検討では、それぞれの施設形態の違いなどに応じた適切な維持管理
次の公民館・図書館を核としたネットワークづくりの図書館サービス向上事業は,図書館情報システムに係る経費や市内の全図書館,図書室での予約取り寄せサービスのための配本車の運行経費が主なものです。 次の生涯学習施設の管理運営は,図書館の光熱水費のほか,清掃,警備や窓口業務等の委託料など施設の管理運営に係る経費です。
図書館サービス向上事業では,調査,相談実績を蓄積した市民向けのデータベースを引き続き提供するほか,図書館情報システム機器のOS最新化を行い,市民サービスの向上に努めます。 ○志賀泰雄 委員長 ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。 (な し) ○志賀泰雄 委員長 以上で,古俣教育次長の説明を終わります。
次に,公民館・図書館を核としたネットワークづくり,図書館サービス向上事業は,図書館情報システムによるネットワークを生かして,利用者ニーズに応えるほか,システム機器のOS最新化を行います。また,市内の全図書館,図書室での予約,取り寄せサービスのための配本車を引き続き運行するほか,レファレンスデータベースの運用により,市民の学習や調査,研究を支援するなど,図書館サービスの向上を図ります。
次に、8番の図書館サービス向上経費4,490万円でございます。 本館での窓口サービスは、図書資料の貸し出し・返却、レファレンス、コピー等を司書資格を有する嘱託職員21名で、また移動図書館を2名で、合わせて23名で行っており、そのための嘱託職員配置経費でございます。 ◎和田仁 熊本博物館長 168ページをお願いいたします。
次に、8番の図書館サービス向上経費4,490万円でございます。 本館での窓口サービスは、図書資料の貸し出し・返却、レファレンス、コピー等を司書資格を有する嘱託職員21名で、また移動図書館を2名で、合わせて23名で行っており、そのための嘱託職員配置経費でございます。 ◎和田仁 熊本博物館長 168ページをお願いいたします。
まず、図書館サービス向上のための業務効率化でございます。 本市図書館は、来館者数や貸し出し冊数や登録者数が増加し、これに伴い、本の貸し出し、返却などの定型的作業が肥大化しており、第2次札幌市図書館ビジョンにおきましても、図書館サービスの質の向上実現のためには図書館業務の効率化が重要としています。
司書率というのは、図書館サービス向上のかなめですし、サービス充実の指標の一つであるというふうに思っているものですから、司書率をふやしていくようにということを求めてまいりました。 そこで、改めて、この間の札幌市の図書館の司書率の推移がどうなっているのか、お聞かせください。 2点目が、勤労青少年ホームについてです。
まず、1点目の図書館サービス向上への今後の取り組みについてでございますが、市立図書館では、将来に向けて取り組むべき基本的な考え方と方向性を明らかにするため、図書館協議会に諮り、熊本市立図書館の望ましい目標を昨年11月策定し、図書館サービスの向上に努めているところでございます。
まず、1点目の図書館サービス向上への今後の取り組みについてでございますが、市立図書館では、将来に向けて取り組むべき基本的な考え方と方向性を明らかにするため、図書館協議会に諮り、熊本市立図書館の望ましい目標を昨年11月策定し、図書館サービスの向上に努めているところでございます。
次に,中央図書館における司書の位置づけでございますが,地区図書館との関係もございますが,図書館サービス向上の視点からその職務内容を整理し,検討してまいりたいと考えております。 次に,インターネットでの検索システムについてでございますが,平成14年度末導入計画でシステムの再構築事業を進めております。